ミリタリー登山 高尾山~陣馬山編 その5!

May 6, 2012

 

どうもこんにちは、またまたやって来ましたルイスです!
ミリタリー登山第二弾「高尾山~陣馬山」編 ⑤はワタクシがお送りさせていただきます!
くどいようですがワタクシはファントム横田店のブログを書かせていただいてます!
http://phantomyokota.blog3.fc2.com/
読んでくれますよね・・・?

 

さあ!「生まれてこのかた食べ盛り」のワタクシが待ちに待った昼食タイムです!
朝食べたお蕎麦なんてもうとっくに消化しきって、胃袋が雄たけびをあげています!さあ影信山頂でランチを食べよう!

 

 

これがファントムで取り扱っています「ミリメシ」の内容物であります!
お手拭きまで付属していて、かなり一般向けに配慮されています。
火も水も電気も使わずに温かい食事が取れるということで、被災地などでも喜ばれているそうです。さあここからワタクシ「ルイスのミリメシ食べ方講座」です!僕はこのミリメシ以前にも食べたことあるんで! ドヤ顔です!

 

 

とか言いながら説明書は一応確認(笑)何事も慣れた時が危ない時ですから!
皆さんもちゃんと説明書は読んで正しい喫食を!

 


発熱剤の外袋を開封し取り出します。
 


そしてパッケージの袋に横に寝かせて入れます。

 

 

そして「白いごはん」を立てて入れ、「牛丼」なら牛丼の、「ビーフカレー」ならカレーのレトルトパックを、これも立てていれます。
 

 

そしてこれが「発熱溶液」です。その名の通り、液体ですので、くれぐれもこぼさないように・・・。
 


この発熱溶液を、「発熱剤」「レトルトパック」を入れた袋にそーっと注ぎ入れます!すると!
 


うわーびっくり。神の怒りに触れたかのごとく溶液が沸き立ちます!沸騰です!
かなり熱くなりますのでここからは神の怒りがおさまるのをじっと待ちます・・・。

 


その時間なんと30分くらい!(笑)えーっ!?てなりますが、こらこら!火も水も電気も使わずに食事を温めるということがどれだけ大変か、そして我々が普段どれだけ火や水や電気の恩恵を受けて生活しているか、それを噛みしめる時間が30分だと思えば短いくらいです!
 


っておいおい噛みしめるんじゃないの!?いきなりビールで乾杯ですか!
じつはこれきるゆ先輩がお昼の時にみんなで飲もうと高尾山頂の売店で一本だけ
ひっそりと購入してくれていたのです!素敵やん!

 


そしてきるゆ先輩の秘密兵器登場!その名も「ジェットボイル」!
この恐ろしい秘密兵器は500mlの水をなんと2~3分で沸騰にいたらしめるという、
小さいけれど力持ちなやつです。

 


ほらもう沸いた!ミリメシが30分かけて頑張っているのを横目に・・・。いやいやミリメシは燃料も使ってませんから!
ジェットボイルはガスボンベが無いと使えませんから!・・・でもやっぱりた温かいお湯はありがたいです!(笑) じつは登っている時は暑いくらいなんですが、山頂でクールダウンしたら途端に寒くなってきました! やはり標高も高くなってきていますし、山の空気は清涼で冷たい!

 


そんな時に温かいスープ、味噌汁は本当に涙が出るほど美味かったです!
じつはこのインスタントのスープ、味噌汁なんかもきるゆ先輩が持ってきてくれてました!
事前に「マグカップ持ってきて」とは言われていたのですが・・・。この心配り!素敵やん!

 


「あれ、なんだかこの味噌汁、しょっぱいな・・・あ、涙がまじったからか・・・。」
美味すぎて滂沱たる涙を流し(そうになり)、一口一口を大事にすすります・・・。
寒く、そして疲労もたまり、そして屋外。そんな時に温かいものがどれだけ精神に安定をもたらすか、それを身をもって体験した気がします。自衛隊の救難隊は、救助し、ヘリに収容した遭難者にまず飲ませるために、魔法瓶に温かいコーヒーを入れて出動するそうです。
被災地でも長い避難所生活が続くと、自衛隊の野外炊具による温かい炊き出しが本当に喜ばれるそうです!
そして温かい食事を提供した後で、隊員の皆さんが冷たい缶飯を「自分達はこれでいいんです」と食べていた姿を自分は忘れません!「今日もご飯が食えるのは、兵隊さんのおかげです!」

 


ちなみに、気付けばうっかりマグカップを忘れてしまったホルモー先輩・・・。
ホ 「あ、 まぁ俺はいいよ・・・」
き 「3人分あるし絶対美味いから飲んだ方がいいって!」
ホ 「いや、でも俺はいいよ・・・」
ル 「マグカップないなら空き缶で今こしらえますよ?」
ホ 「いや、まぁ別に、そんなんじゃなくて・・・」
ル 「ちっ・・・本当に美味いから飲まないと損ですよ!」
ホ 「でも・・・んん・・じゃあ・・・ですかあ?」
となり、先ほど飲み干したビールのアルミ缶で即席マグカップを作ることに。
やはりアウトドアでは発想力と応用力ですよね!

 



「じゃあホルモー先輩ナイフ貸してください」
「いや・・・俺のはベンチメイドのやつで2万円もしたし・・・ごにょごにょ・・・」
「・・・そうですか じゃあきるゆ先輩」
「いや俺のはドイツの親族から貰った大切なナイフだから 物を切るとかちょっとNGかな・・・むにゃむにゃ・・・」
「・・・ ドイツもこいつも・・・」
なので道具は使ってなんぼ主義のワタクシ ルイスが一肌脱ぎまして、ナイフで先ほどのビール缶を真っ二つにします!
「はいはい、どうせ俺のナイフは安物ですよ・・・」
と多少卑屈になりながらも美味しいスープの味をみんなで分かち合いたい一心でサクサク切りました!

 


早速、こしらえた即席カップにお湯を注いでスープの完成!と思ったら・・・

恐るべし!極薄のアルミ缶の熱伝導率!(笑) 熱湯を入れたわけではないのですが、熱くて持てません! しかも切り口は鋭利ですので口を付けて飲んだら血だらけになることうけあいです!(笑)
 


やけどを負うホルモー先輩をよそに、きるゆ先輩、ホカホカのたまごスープを一口すすり・・・・・。

 


ほうらほらほらこの笑顔です!みんな絶対こうなると思いますよ。自然と笑顔になってしまうはずです!
 


ようやく手で持てる温度になってきた缶カップを手に、ホルモー先輩もこの笑顔!
ほら飲んで良かったでしょ?この瞬間、人類は平等になれる気がしました・・・。

 

 

あ、忘れてた、ミリメシ作ってるんだった。
さあやっと30分経ちました!もうお腹がすいて我慢の限界でした!
熱いので火傷に注意しながらレトルトパックを取り出します。

 


ご飯を片側に寄せて(←これ重要)、レトルトパックの中身をあけます!
 


僕は「ビーフカレー」。
 


美味い!外で食べているからというだけでなく、本当に味がいいんです!
 


こっちが「牛丼」。これもかなり美味しいです!
 

 

だってほらこの笑顔!味はファントムスタッフのお墨付きです!
 


皿をなめるほどに綺麗にたいらげ、自分の血となり肉となった食べ物に感謝!生かされていることに感謝!
 


こちらも綺麗に完食です。そしていよいよ本格的に寒くなってきました!
お気づきでしょうか、写真のたびにメンバーの服装がだんだん厚着になってきているのを・・・。
本当にどんどん寒くなってきてついにきるゆ先輩はORのバラクラバを装着し、また歩き出すために片づけを始めます。山にゴミ箱は基本ありません。ゴミは全て持ち帰ります。

 


「五臓六腑にしみわたるのぉ~」とか言ってそうな感じ・・・。
飲み屋でクダ巻いてる風ですが、そんな飲んでませんから酔っているわけもなく。
しかしお腹も心も満たされて、このままここで寝てしまいたい欲望に往復ビンタを喰らわせ、
最終目標である「陣馬山」へ向けて出発です!

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