ミリタリー登山 雲取山編 その5!

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みなさまこんにちは!「ミリタリー登山 第三弾! 雲取山編のその5」 の始まりです!

その5はまたぞろ、「横田店の独断と偏見」ワタクシルイスがお送りいたします。

気持ちよい山の尾根を行軍する「稜線歩き」のスタートです!

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思えば遠くへ来たもんだ。見晴るかす山々もだんだん下に見えてきました。

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かなり疲れてきましたので、ここらでルイスときるゆが景気づけに「軍艦行進曲(海ゆかば付き)」を歌ったところデブ☆グルさんに大受け

興が乗ってきたワタクシの「軍歌メドレー」でみんな勇ましく登りはじ・・・あれ、みんな引いてる。

でもデブ☆グルさんが喜んでくれたからボクはいいんだ・・・。歩兵の本領ここにあり! でも行進曲っていいものです。士気は上がるし歩調も上がる!疲れたな、と感じたら行進曲ですよみなさん。

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さっきまでの鬼傾斜から景色の開けた稜線に出て、自然と表情もほころびます。

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相変わらず火星みたいに岩石ゴロゴロですが、この辺りが一番楽しいトレッキングでした。

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傾斜もそれほどではないので、稜線は各個間の距離もあまり離れずに登れました。

ペースに個人差がかなり出たので、全員が密集して歩けた数少ないポイントです。

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時折立ち止まっては景色を堪能します。植生も高山っぽくなってきて、あたりは無音。 我々が人里で生活を営んでいる今この瞬間にも、この無音の荒涼とした景色は、それとは関係なく存在しているのです。 感慨深く見つめてしまいます。

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登山道はありますが、この「地球むき出し」みたいな感じがたまりませんね!

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また立ち止まって景色に見入ります。幾重にも重なる山の稜線が、その距離によってグラデーションのように見えます。

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「こちとらお前らが歩く為に何億年も山やってきたんじゃねーんだよ」という山の声が聞こえてきそうな岩だらけの道です。

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それでもこの稜線はかなり歩きやすく、体力のあるうちにサクサク歩いて距離を稼ぎます。

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そしたらまたこんな傾斜が登場ですよ。大自然のアメとムチを繰り返し提供してくれる山ですね雲取は。

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それでも登るしか無い!不安定な足場と急傾斜にみな口数も減り、黙々と足を運びます。

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そして登り切った先にはまた開けた稜線が。

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カメラを構えたきるゆさんに「こっち向いて!」と言われて振り返ると・・・。 「ま!眩しい!!」 西日が眼に突き刺さります。

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あわわわ、メガネめがね・・・。

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「なにやってんだこいつら・・・」という感じで一瞥しながら通り過ぎるムスタファさん・・・。

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シャキーーーン!これでもう大丈夫。西日バッチ来いです。持っててよかったオークリー

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しばらく稜線を歩くと、雲取の幕営場が。テント泊をしている人達がけっこういました。 この人里離れた静かな山でゆっくりとした時間を過ごし、夕日を眺め、夜になったら寝る。うらやましい! 今度自分も絶対テント持ってくる!と心に決めました。

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幕営場からはこんな絶景が見えます。テントを出たらこの景色!たまらんですね!

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はいまた出ました看板!例によって矢印のみ!もう慣れたわ!ガタガタ言ってもしょうがない!登るべし!

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しかし唖然呆然のこの姿・・・。写真のワタクシの視線の先は・・・・。

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はいズドーン!この長ーいキツーイ傾斜!木がおおむね90度で生えているので、この傾斜のキツさはわかってもらえると思います・・・。まじでこの稜線にカタパルト付けてほしいわ・・・。そして一気に飛んでいってしまいたい・・・。 「ルイス、行きます!」 カタパルトがなくても!その6へつづく!

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