ミリタリー登山 雲取山編 最終章!

December 28, 2012

 

はい!きるゆです! ファントムスタッフがミリタリー装備で山登りに行く「ミリタリー登山 第三弾 雲取山編」 の 最終章でございます! 2017mの山頂にたどり着き、早速お昼ごはんです! 上の写真はルイスのお昼ごはん! 題して「崖の上のポニョ チキンラーメン」だそうです(笑)
 

 

こちらはきるゆのご飯! 定番のカップラーメンです! ナルゲンボトルには、粉末しじみスープ、ココア、スポークが入ってます!ナルゲンにスポークを収納することで、「あ!はし忘れた!」みたいなリスクを回避します!

 

 

昼飯の前に汗をかいたシャツを脱ぎます。体が冷える前にお着替え きるゆは「オンタリオ」のナイフをブレードテックのテックロックで腰に固定してきました 対クマ・撃退用です(笑) 冗談ではなくマジです 

山は野生動物の宝庫。 山登り全般において言えることだと思いますが、クマに鉢合わせるのは怖いものです。 一番のクマ対策はもはや「遭わないこと」なので人間の存在を知らせるため鈴をつけながら歩いたりするわけですが(下山時は自作した鈴の束をバックにぶら下げてました)、万が一、クマーンにはち合わせてしまったら、向き合ったままゆっくり後退りして見えなくなるまで距離を離してゆきます。

その後は早急に引き返しましょう。 クマーンは背中を見せて逃げるものを追いかけたくなってしまうジャイアン体質なので、絶対に背中を見せたりいきなり走ったりしてはイケません! それでも襲われたら・・・主に 柔らかいお腹を狙ってくるそうで丸くうずくまり頭とお腹を守って熊が飽きるまで亀の子作戦でうずくまるのが有効だそうですがすが、死んだふりは全く無駄だそうです。 

無抵抗の人間を躊躇なくバチバチにするラオウのような状態でしばかれますので、飽きてくれない場合、最後は「積極的応戦」が助かる秘訣だそうで・・・つまりはがむしゃらに近くのものを投げたり叩いたり。 範馬勇次郎でもない限り、クマなんかと戦えないよ! えぇ、まぁ・・・

体のどこかにナイフが刺さった痛みで我に返って引き上げてくれるかもしれませんので、とりあえずは刺し違える覚悟になりますが撃退するにはこちらも用意がないとイケませんね! 襲われたらナイフやストックで応戦、大掛かりになりますがクマ用ペッパースプレーも有効ですね!

 

 

 

 

そうこうするうちにデブ☆グルさんも到着! さぁ、クマはさておき、ご飯食べましょう

 

 

 

エスビット ポケットストーブに点火! 驚きの火力でして、たったのブロック2個でチキンラーメンが作れるほど強力 きるゆはジェットボイルでお湯を沸かします

 

 

 

事前に茹でてきた卵にハムを入れて、グツグツ煮立てて・・・ 美味しそうですね!

 

 

 

ムスタファさんとホルモーは「ミリメシ」なので作り始めて食べれるようになるまで25分ほど待ちます。作り始めて、と言っても袋の中に食材パックを並べて水を入れるだけで、ホッカホカになるので楽ちん! 高尾~陣馬編でも影信山でミリメシを食べましたが、うまいんですよね~コレ

 

 

 

ルイス、きるゆのご飯ができました!いただきます 体が温まりますね! ちなみにきるゆが着ているのはGENⅢのレベル2ポーラテックサーマルアンダーシャツです ババシャツみたいですが侮るなかれ、実物放出の寒冷地用アンダーシャツでして、べらぼうに暖かいです

 

 

 

ムスタファさんのご飯 ミリメシです いただきま~す!

 

 

 

ホルモーさん 本日はカレーを持って来ました

 

 

 

カップ麺と富士山! これ昔からやってみたかった! 山登りの定番??

 

 

立ち上る湯気がまた美味しそうですね~! 登山のあと外で食べるラーメンは格別でして、なんとも表現できない特別な「美味しさ」がありますね

 

 

食後は各自、ホットドリンクをいただきます! 食後の一杯

 

 

あったまるわ~

 

 

と!いうことで! 下山準備に取り掛かります きるゆはGENⅢ レベル3ポーラテックフレースを着用

 

 

ほんでもって本日の秘密兵器・・・リアルツリー ゴアテックスパーカー! アウトドアメーカーのハンティングラインです メンバーは当日まで何を着てゆくか内緒にしていたのですが、ルイスがコーディネートの鬼才ぶり発揮しかなりの下準備をしているようでしたので、対抗すべく秘蔵っ子を持って来ました! そしたらパーツパーツ、リアルツリーでかぶったっす(笑)

 

 

きるゆの山用お財布 もちろんマグフォースです(笑) 山では山小屋での水分を補充したり、課金制のトイレを使ったり案外小銭が必要になりますが普段使っている財布では、大きさ的にもかさばるし、ボーリングのポイントカードや女の子の名刺含め、山には要らないものが多く入っているので必要な物だけ入れ替えて持ってゆきます

 

 

各自下山調整中! 山頂はぐぐっと冷えるのでウェアを重ね着します

 

 

マグフォース3人衆です! TYDバックのホルモー、ピグミーのルイス、スーパーファルコンのきるゆです ガっチりしていて、安定感があり頼もしいバックパックでした

 

 

マグフォースは今思い返しても、ハードナイロンゆえ型くずれがなく本当に終始背負いやすかったな~・・・いいカバンです

 

 

最後に山頂にて記念撮影! 個々の迷彩が香ばしく決まってます! 皆さんはどの迷彩がお好きですか?? 下山も頑張りましょうね

 

 

おっと、忘れちゃいけない定番のコレ! 上り悪路、足元を支えてきた大切な「相棒」です 帰りもよろしくたのむぜ! ちなみに当日まで装備は全員内緒にしていたわけですがなんとびっくり足元は4人が「メレル」でした(笑) しかもかぶらなかった! ムスタファさんのアウトランド、ルイスのソウトゥース、ホルモーのモアブ、きるゆのカメレオン ストームです! 「メレル」はファントムでも取り扱いがある人気のトレックブーツブランドですよ 軍用も展開しており、歩きやすく、ゴア仕様のものがほとんどなので、全天候に対応しますデブ☆グルさんも足を出してきたのですがあまりのメレル率に思わず「あ・・・ごめんなさい、メレルいい感じなのでちょっとフラ軍は一回外してもらっていいですか」とツマハジキにしてしましました(笑) デブ☆グルさん、すんませんでした

 

 

放出のナイトカモパーカーでバッチリ武装したルイス! ナイトカモパーカーは少数ですがまれに入荷ありますので気になられた方はお問い合わせください♪

 

 

とここで、ムスタファさんが「膝が少し痛むから、本格的に痛む前に下山に向けシップを貼っておこうかな・・・」と言ったらデブ☆グルさんがメディックばりにゴム手袋をはめ、てきぱきとタイテック(米軍実物の包帯)の封を切りました!

 

 

患部にガーゼをあて、創傷をカバー!一体化されたバンテージで膝を固定します!

 

 

あれよあれよとムスタファさんの膝をぐるぐる巻にしますが、血はおろか擦り傷を負ったわけでは無いのでもはや完全に悪ふざけ(笑) 「デ、デブ☆グルくん、もう大丈夫だよ しかもなんならまだシップ貼ってないからさ」ムスタファさんの手元にはまさにこれから貼り付けようとスタンバイするシップが(笑) 順序はさておき衛生兵の仕事はスピードが命!さくっと包帯を使うデブグルさんの知識に脱帽です!タイテック包帯各種、取り扱いございますよ

 

 

トイレを済ましてきるゆも下山スタンバイ!

 

 

ファントムのイロモノコンビ「ルイスときるゆ」 ナイトカモにデザートタイガー、そしてリアルツリーにマルチカム・・・トラ柄とシマウマ柄を一緒に着るようなものですな かっこいいっすか?それとも下品ですか(笑)?? 一応、「2種類以上の迷彩を身に着ける!」という今回の登山の縛りをここでクリアした感じになります

 

 

さてさておいしいご飯も食べたし包帯で小芝居もしたし、下山オペレーション開始だ! きた道と同じ道を引き返します!

 

 

壮大ですね~ 登りに比べ下山の方がラクで早いですが足を挫きやすいので気をつけましょう!

 

 

きるゆはふと岩場に座ります・・・。その訳は・・・

 

 

コレです! 綺麗な夕日に富士山・・・いや~言葉を失います

 

 

西日を受け、下山するメンバー しっかり冷えるかなぁ~と思ったのですが、運動量がすごいので行動中はポカポカと暖かかったですよ!

 

 

空がオレンジ色に染まって、日が沈みます。 ということで・・・

 

 

各自夜間装備をスタンバイ! サイリウムを折り、ヘッドライトをON!

 

 

きるゆは700ルーメンのライトを持ってきましたが、僕が撮った上の写真、実はカメラのフラッシュ使ってません! ライトで道を照らしカメラのシャッターを切ったのですが、いや~明るいですよね~ 700ルーメンもあると真っ暗な山道も頼もしいもんです 山道のみならずあると何かと使える、それが「フラッシュライト」です

 

 

ということで!! 全員無事に下山完了! 朝の駐車場まで戻って来ましたよ~ お疲れ様でした~ ちなみに今回の下山はちょっと怖かった 下山中時折、登山道の5m~20mくらいの近さで「ガサ! カサカサっ・・・」と音が聞こえるんですね 小動物が人間から距離を取ろうとして逃げるのですが、なんだか終始獣に見られているような気分で・・・。 持っていた鈴が効果的だったのか、特に遭遇はしなかったですが、うむむ、人間の(己の?)小ささを見た気がしました

 


帰宅ナウ ふぅ・・・疲れたなァ~・・・と一同 噂には聞いておりましたが、雲取山、確かにハードでした でもだからこそ、思う存分タフなミリタリーギアを使いこなせて疲れの中にも楽しさのある、充実した一日でした さすがに2017mとあってざっくりわけると中級者向けの山なので、もしチャレンジされる際には、くれぐれも入念な準備、情報収集を心がけてくださいね! 景色は最高でしたよ

さてさて、ミリタリー登山 第三弾 雲取山編 をお読みいただきましてありがとうございました! マグフォースやメレル、スントなど、幅広く取り揃えてございますので、ブログに登場いたしましたアイテムで気になるものがございましたらファントムまでお問い合わせ下さいませ See you next time!!

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