奥多摩のタワ尾根!前編! コンパスを使ったルートファインディングでバリエーションルートに挑戦!

こんにちわ~、カブです~☆

奥多摩の山が恋しくなり静かで幻想的な巨木と新緑の広がる長沢背陵とタワ尾根へ行ってきました。

タワ尾根とは、一石山や金袋山などを連ねる長い尾根のことです。

今回のルートはバリエーションルート(登山地図で一般登山道としては紹介されていない登山道。そのため標識や目印がほとんどルート上になく一般の登山道より難易度が高めのルート)ですので、万が一のために食料やエマージェンシーアイテムはいつもより多めに持っていきます。

今回は1/25000地図とコンパスを持って山々の地形を見ながら進もうと思います。それでは出発。

奥多摩駅から東日原バス停へ。

バス停から日原鍾乳洞方面へ走り日原鍾乳洞近くの一石山神社の登山口へ。

登山口からすぐのところは不明瞭な山道が続きます。

自分の場所や方向が分からなくなったら「スント A30エクスプローラーコンパス」で方角をチェックしながら進んでいきます。

いちばん最初の山、「一石山(イッセキサン)」に到着です。

有名な山と違い簡素な山頂名の標識があるだけです・・・。

写真でもそうですが登山道の踏み跡は不鮮明なのでルートを見失わないように慎重に進んでいきます。地図読みとルートファインディングは必須ですね。

そして私が見たかった樹齢800年といわれているミズナラの巨木に到着です。

痛々しいことに途中から折れていました。

樹勢を保つために人が一定の距離以上は近づかないように保護していました。

それにしても神秘的です。

この周辺の景色は幻想的なので巨木を見ながら休憩しようとしていると

ハエが顔の周りに数十匹は群がってくるので立ち止まっていることができません。

ハエに追い出された感じがありますが仕方なく早々に出発します。

金袋山山頂(1325m)の標識は見落とすぐらいの大きさです(笑)

距離はそれほど進んでいませんが地図やコンパスを見ながらルート確認をしながら進むので時間がかかります。クリフバーのジェルを補給して気分転換をします。

次の目的地に到着です。 1456mの「スズサカノマル」☆

自然を満喫しながら進んでいきます。

ということで、タワ尾根の象徴ともいえる「ウトウノ頭(1587m)」に到着です☆

疲労感があまりないので、コンパスと地図で進行方向をチェックしてこのまま進みます。

ウトウノ頭以降は標識の少ないバリエーションルートらしく登山道が荒れている場所もあります。

写真の正面が登山道なのですが不明瞭になっています・・・。

私が間違えそうになったルートをご紹介。

赤矢印の左のルートにいけそうですが、正しいルートは赤丸のピンクのリボンが付けてあるルート側になります。普段は間違えなさそうですが疲労感があったり悪天候や焦っていたりする時に間違えるときがあります。冷静なルートファインディングが必要です。

ウトウノ頭を越えると作業用のレールが登場。

作業用のレール沿いの尾根を進むと長沢背陵に合流します。

長沢背陵とタワ尾根の合流地点でちょうどお昼の時間。お湯を沸かしてバーニャカウダヌードルです。

お湯を沸かしている間もハエが数十匹群がってきて立ち止まることができません。

このあとお湯を沸かして食べているときも立ったままでの食事となりました(笑)

その2へ続く~

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