ミリタリー登山 「木曽駒ヶ岳編」 スタート!

July 27, 2016

 

はいこんにちわ、ティンダロスです~。 久しぶりに登山してきましたよ。 軍もの装備を背負って山に繰り出すミリタリー登山でございます。 思えばいくつ行ったでしょうか・・・富士山に始まり、高尾~陣場縦走、雲取山、日向山、乾徳山、その都度迷彩を変え、バックを変え、いろいろ検証してきましたが、今回は話題の新型迷彩A-TACS iXと個人的に好きなハイランダー迷彩にメスを入れるべく登山してきましたよ。

 

 

フィールドはですね、なんとま2900mを越える木曽駒ヶ岳です。 標高だけ聞くとなかなかヤヴァいのですが、2600m付近までロープウエェーーーーで行けますので実質高低差は300ちょっと上がればもう山頂というかなり楽した感じの・・・もとい、どなたでもお手軽に行けちゃうきゃんじのお山を選びましたよ。

 

これね、ほんとに景色がすごかった。 300mちょっとあがってこの景色なら本当に行く価値ありだな~と思いました。 たださすがの標高なだけに天気が変わりやすい! 晴れたりガスったりを強風とともに3秒おきに繰り返すような山で緊張感ありました!

 

迷彩の検証はもちろんですが、スランバージャックのバックパックや、ミステリーランチのバックパック、サブデュードの新作アパレルなどもひっさげて登ってまいりましたので、さっそくレポートしちゃいますよ! なるべくルートなどを詳しく記載いたしますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします☆

 

今月末発売の雑誌「ピースコンバット」さんでも特集になっておりますので併せてご覧になっていただけると幸いです! 雑誌は手っ取り早く1ページでまとまってますよん。

 

 

じゃん、ここは「菅の台バスセンター」の駐車場です。 まずは中央高速を走らせて、駒ケ根インターでおりましたら、もうすぐにこの駐車場が現れます。 600円だったかな、ここに車を停めてさっそく着替えましょう。

 

上の写真、むっちょさんが指さしてますが、この切符売り場で、バスのチケットとロープウェーのチケットを買います。なぜかと言いますと、この菅の台バスセンターからバスに乗って峠道に入り、ロープウェーの乗り場がある「しらび平駅」に向かい、そこからロープウェーに乗り、登山道のある「千畳敷駅」に向かいそこからやっと登山の始まりなのですが、植生保護&危険なので菅の台~しらび平駅間の峠道の一般車両通行は禁止なんですわ。 なのでここにみなさん車を停めて、バスでロープウェーに向かうわけです。

 

 

お、来ましたね、バスでやンス。

 

徒歩とかであればバス以外で立ち入ってもいいらしく、気合のある人はこの駐車場からしらび平駅まで歩いたり走ったりしてもてもいいらしいですが、バスでも30~40分かかる道のりですのでドMの方以外はおススメしません。 現にこの日も走っているトレランの方がいました。 

 

すんごい気合いだな~と思っていたら、今回コーディネートしてくださったカブさんが「前回来た時さ、トレラン仲間が『駐車場から山頂まで走ろう!』とかいうもんで一緒に走らされたんだよな~いや~きつかったよははは!」とおっしゃていて、「あ、身内にドM発見(笑)」と一同笑いが起きた瞬間でもありました。

 

 

 

んということで、到着。 しらび平駅です。 とくに何もないですからさくさくロープウェーに乗りましょう。  

 

 

ここからロープウェーに乗りますで! なんかおじいさんおばあさんがたくさんいてですね、標高の割にどなたでも案外簡単に登れる感じがしましたねこの山。

 

これに7分強乗るともう2600mまでいっきに行けちゃいます。 楽ちんです。

 

 

 

 

きたこれ千畳敷駅まじでガス。 もうまったく別世界・・・しかも超寒い・・・。

 

 

 

  

 

目の前に看板。 ここから山を三つ目指します。 最初の乗越浄土という尾根に着いたらまず中岳、そしてその奥にある駒ヶ岳、そしたら来た道を乗越浄土までもどり分岐する道から宝剣岳に向かいまた乗越浄土まで戻り、下山というT字のようなルートになりますよ。

 

看板たくさんありますので、迷うことはないですが、ガスると日中にもかかわらず本当にホワイトアウトしてしまい視野が3mも利かなくなります。 シグナルライトなどの光物を装備に組み込んだり、ガスったらむやみに進まないなどを心掛けて登っていきましょう!

 

この千畳敷駅で登山届書けますので提出しましょう。  宝剣岳付近はまじでヤバたんMAXなのでね、書いておけば安心ですよ。

 

 

 

ということでファッションチェック! まずはむっちょさん。

 

A-TACS iXのブーニーハットにサングラスはオークリーのホルブルック、上着はパタゴニア放出のウィンドシェル、トラウザーはARMA TACTICAL DIMENSION PANTS / A-TACS iX、そして足元は日本未展開のレアなサロモンで緑×黒×グレーのスタイリッシュな配色になりました☆ 

 

 

バックパックはミステリーランチ! 緑と黒を徹底的に意識した90年代シールズともいうべきオールドスクールな配色! しかし迷彩は最新のiXですからね、このスタイリッシュさを兼ね備えたグリーンの迷彩効果がどうでるか楽しみです。

 

 

 命綱かわりにもなるパーソナルランヤードをワンポイントに。 カラビナはブラックホークに商品提供しているオメガのものでもちろんニュートン表示が付いたガチモンです。 イノーバのマイクロライトも実際に兵隊に愛用者が多いライトブランド。 抜かりなしです。 かっこいい。

 

 

 

サロモンの XA PRO 3D CSWP(クライマシールド ウォータープルーフ) 高級品だ! ミリタリーラインというわけではないですが、色の切り替えしがかっこよく日本未展開アイテムなので人と差をつけたい方は狙い目ですよ! お問い合わせはファントム横田店まで→042-553-1666

 

 

装備はこんな感じ。 行程自体は短いので軽めの装備ですね、冷えた時のためにこれにOR社のアウターも持ってきてます。 

 

 

 

そして今回のコーディネーター カブさん。 何度か来たことのある山ということでとにかくこなれた装備!

 

サブデュードの水陸両用速乾ブーニーハットに、ウィンドシェルはおなじくサブデュードの556ジャケット、パンツは発売されたばかりのパークレンジャーショーツです。 撥水つきの超ストレッチパンツでスタッフ一同愛用しているハイスペックなハーフパンツですね! 足元はネイビーシールズにも愛された超多目的アウトドア&トレッキングシューズ バスクのジャクストです。 スニーカーライクですがソールがかっちりしていて、ものすごく頼りになる一品ですよ。 

 

 

 

サブデュードのカレントハットです! ストレッチがきいた素材でかぶり心地が軽いうえに、速乾性の生地を使っているため、このまま川遊びや海遊びに使っても問題なし! ありそうでなかったコンセプトですが、川から「ヌッ」っとでてくるシールズのようなイメージをしてもらえるとわかりやすいかな! かぶったまま潜水した時に空気が抜けるよう、ベンチレーションが設けられており、またこれがですね縫い目にそってきれいにレイアウトされていてシンプルに見えるけど高機能というデザイン性がかなり高いアイテムでしたね。 

 

今夏おススメアイテムですが、一部既にカラーに欠品が出始めておりますので気になられた方はお急ぎください☆ クオリティーの面でも絶対買って損なしですよ。 ヘビロテ必須です。

 

 

ビンラディン襲撃作戦でもシールズの隊員がこれのODカラー(現在廃盤)を履いていたと言われ一躍ミリタリーファンの間で人気が高まったバスクのジャクストですね。

 

シールズの隊員に選ばれるだけあって、アウトドアでの性能はお墨付。 デザート系の配色もナイス。 スニーカールックですが、ソールは硬く、靴ひもも先端まで来ているのでフィット感がよい高次元なマルチパーパストレッキングシューズです。 

 

プチ情報ですがこの靴、メーカーさんから出てくるたびに年々値段が上がってきてます・・・。 こちらも買うなら早目がよろしいかと・・・まじですよ。

 

 

 

そしてわたくしティンダロス。 キャップはデブグルゴールドチームのリプロダクトアウターは低価格ながら高品質!山にもガチで使えるサブデュードのグリフィンジャケット、パンツはカブさんと同じく新作のパークレンジャーショーツ、これにクリプテック社のハイランダーメリノウールレギンスを合わせて、靴は安定のメレル ソウトゥースですね。

 

 

 

バックパックは初投入のスランバージャック スプール エディションハイランダーです。 

 

 

 

皆さんもうお持ちの方も多いのではないでしょうか? 特殊部隊員の着画が多く確認されているメレルの日本未展開ブーツ「ソウトゥース」ですね。

 

パチモンも見受けられますが、こちらはホンモノ。 ソールもビブラムですので山でも安心☆ まぁ兵隊に選ばれるスペックですからね、当然か(笑) ただ降水量の少ない中東向けのデザインですのでさりげにこれゴアじゃないんです。 高温多湿の日本での運用時期を選びますので悪しからず・・・。

 

ただかかとががっしりしているのでとにかく不安定な場所でもしっかりふんばれます。 数年前、一番最初に出た時はボンドの立てつけがあまくソールがパックリはがれたりする個体が多少あったように感じましたが、現在は皆無ですね。 焼き直しされていて、本当にいい靴ですよ。 ラスベガスもこいつで行きました。

 

 

 

そしてこれですよ。新進気鋭のバックパックメーカー「スランバージャック」です。

 

2015年だったかな、ラスベガスのショットショーに行ったときにここがブース出してまして、当時はまだ展開の薄かったハイランダーで構成された商品が多かったので印象に残ってたメーカーです。

 

 

ハンティング系のアイテムが多いメーカーなのですが、ちょっと気になっていたので日本上陸と同時に買ったんですよね。 

 

初投入でしたが結構よかったです。 特徴として軽い。 他メーカーはどうしてもヘビーデューティーを意識してかやむなく重ったるくなるのですが、スプールに関していえば、軽くて山も街も使える感じで値段的にも妥当な気がしましたね!本国でも「多目的に運用できる」と評価がついているいいバックです。

 

 

 

 

そしてパークレンジャーショーツ。 撥水がついているうえにストレッチが全面にきいていて無重力のような履き心地。 これは試していただきたいですね~・・・想像以上の履き心地ですよ。 ナイフクリップ用の補強やコンシールファスナーなども装備してますので、夏のアウトドアにはかなり活きてくるのではないでしょうか。

 

今回参加したリーコンクルーは全員持ってます(笑) それくらい自信持ってお勧めできますね(笑)

 

 

 

デブグルゴールドチームのリプロダクトキャップ。 特に山用というわけではないですが、新作でちょっと気になったのでかぶっていきました。 気分はオフタイムにトレッキングを楽しむシールズ隊員といった感じでしょうか?!

 

 

 

そしてナイフ好きのわたし、今回はコンパクトなフィクスドを持ってきました。 レオコンバット社のトリプルOナイフ。 もともと護身用にアメリカで展開しているあたらしいブランドなのですが、面白くてですね、普通にグリップした時に峰にあたる部分に刃がついている変なナイフ。

 

アイスピックグリップ(刃先が下にくる握り方)をして暴漢に刺さった時手前に引けるようにしてる構造で、積極的応戦専用の護身用ナイフなんですね~・・・。ここのサイトに行くとこのフォルムのトレーニング用ナイフも販売してたりします。 慣れないととにかく使いにくい(笑) シースから出すだけでも自分を切りそうになるある意味自爆ナイフ。 一応、アウトドアの必需品という事で今回のナイフ枠はこれで☆

 

 

 

持ちもんはこんな感じ! 水が1リッターでポカリ500ml、高所なので高山病を警戒して携帯酸素缶&バファリンを装備品に組み込みました。

 

でも大丈夫でしたね、特に頭痛くならなかったです。

 

 

 

ということで出発! この手の祠で必ずお参りするむっちょさん。 信心深いですね! 

 

 

さぁどうしたもんだかすんごいガスってる。

  

 

 

千畳敷駅からもうすんごいほんとにカナダかここは!みたいな景色が見えると聞いて楽しみにしていたのですが・・・。 雑誌と連動しているでロケ日をずらせず梅雨時に行ったんですわ。 やむなしですね!!

 

 

ずっとジグザグなのぼりが続く上に、足物と石は一つ一つ大きいです。

 

ただ整備されている方なのでかなり歩きやすいですが。 ただスニーカーの類はおススメしませんね~。 ちゃんとした靴がよろしいかと・・・。

 

 

 

 

のぼりが続き暑い! 一枚脱ぐむっちょさん。 半袖が気持ちいです!!

 

 

 

生い茂るグリーン。 高山植物もたくさん。 これ目当てでいらっしゃるおじいさんおばあさんも多いようで。

 

 

 

体力的に一番タフなカブさんが前をリードしてくれます。

 

 

 

ちょっと一息むっちょさん。

 

A-TACS iXどうですか!! けっこういい馴染み方してますね!! 

 

 

 

それにしてもすんごい岩だな・・・かなり非日常・・・。 

 

 

ハイランダーもいい感じですよ! とにかくメリノウールのこのレギンス、快適でした。 通気性が良いのに温かい。 高いだけあります。 

 

 

 

霧が濃くなってきましたよ!

 

 

第一チェックポイントの乗越浄土が近いようです!

 

 

 

ハイランダーの足元やばいですね(笑) これがティンダロスのお気に入り! ガレ場でのハイランダーかなりやりますね!! 全身着て行ったら遭難級の危なさです!

 

 

 

きたきた! 第一チェックポイント! ここからは尾根になります!

 

 

このまま中岳を目指すぜ! ちなみにこの尾根に着いてから天気が激変しまして、ガスってる上に突風に煽られまくることになります(笑)

 

続きは次回!! その2はこちら!

 

 

 

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