神奈川最高峰!蛭ヶ岳にミリタリー登山!地獄を見たぜ(笑) 後編

November 11, 2016

こんにちわティンダロスです! という事で、ミリタリー登山「神奈川県の最高峰 蛭ヶ岳編」の後編になりますよ! 今は青根駐車場というスタート地点から(厳密には土砂崩れとかで車が入れずやや下から登り始めましたが・・・詳しくは前編で)登り始めて二時間くらいの場所にある「姫次」ってポイントで小休止してました!

 

 

 

これから画面左の蛭ヶ岳方面に向かいまっせ!

これね、ここから少し下るんだな。せっかく登ってきたのに・・・帰り道にこれまた登るのかと思うとやや億劫(笑) 

 

 

下って少し行くとですね、いきなり右側が開けたエリアが出てきますよ。 

 

 

 

こんな看板あります。 この開けた場所の名前は「原小屋平」です。 小屋はなく、なんか小屋の基礎?だったぽいところがありますが、実はここ見過ごさないでいただきたい重要なポイントなんです・・・。

 

 

同行してくれたカブさんがずっと地図を見ながら

 

カ:「あれ~この辺に水場があるんだけどなぁ・・・変だな~、まさしくこのあたりなはずなんだけど・・・」

テ:「水場寄らないでいっそ先に進みますか?」

カ:「う~ん、今日暑いからね~、まだ先長いし水無くなったら厄介だから汲んでおいた方がいいと思うんだけど・・・でも沢っぽいものもまったく見当たらないし、枯れたのかなぁ?変だなぁ」

テ「一応リーコンしてきます。地図確認していてください」

 

と、この看板があった一帯を見て回ったのですが・・・

 

 

 

奥の方に行くと、あ、れ?看板ぽいものが・・・。 朽ちてて文字はもはやホラーフォント(笑)

 

 

 

あ、あった(笑) 雑だな~・・・ってかどんなスペシャルフォースもわかんねーよこれじゃ! 

 

 

 

あの矢印の先の弱茂みあたりにあります、朽ちた看板が(笑)

 

しかも虎ロープをつかみながらズリズリのすんごい傾斜をトラバースで下りて行かないと沢に行けず、水汲みそのものになかなか体力を使いますんで、気をつけなはれや!!

 

 

 

っしゃ!水補給完了だぜ! 水場の水なので濾過なしでも一応大丈夫! 冷たくてうまいですね!

 

 

 

さぁこっからが本番。 ちょっと気を利かせて整備してくれているのですが、このステップが逆にまじでなかなかつらい・・・。 

 

 

 

そうこうするうちにのこり1.5キロ! 

 

 

 

ふぅ・・・標高も高くなってきて気候がきもちいぜぃ。 

 

 

 

空気が澄んでいていいところじゃ。

 

 

 

この階段さえなければね(笑)

もう同じ筋肉を使うからかホントに膝がバルス寸前なんだよね~この階段。 

 

 

 

足踏み外して転がったら、時速100キロくらいは出るんじゃねーかって傾斜です。

 

 

 

ちなみにたまに雲がきれるとめっちゃ景色きれいです!

 

 

 

思わず立ち止まって見渡したくなるような眺望ですよ!

 

 

 

とりあえず山頂まで400mの看板を見つけ、結構ペースが速まります。

 

 

 

山頂が近いと見えて、霧に包まれる頻度が多くなってきた。 

 

 

 

まだ階段あんのかよ!! のどがカラカラでシュワッとした炭酸が飲みたい気分ですや!!

 

 

 

いよいよラストスパート!山頂ぎりぎりまで木の階段(笑) これをのぼりきったら・・・

 

 

 

山頂だーい!! 1672m!!

 

 

 

 

平日だからかだぁれもいないし、雲厚くて景色がわからん。

 

 

 

この木のテーブルでランチしたいなー!

 

とりあえず山頂をリーコンすると、山小屋発見! 

 

 

 

「コーラ売ってるよ~!」と笑顔のカブさん!

 

 

 

500円でしたがもちろん買いました。 炭酸飲みたいじゃん!!

 

 

 

 くは~!うまいね~!

 

うんめ~!って感じで!キンキンに冷えてやがってですね~!カフェインでこう体が元気になる感じと言いますか、猛暑と階段で体を苛め抜いてからのコーラだったので、もう地上で飲む味と全然違いました!!

 

 

ちょっとまじでつかれたねって表情のカブさん。 サブデュードのシャツ、すぐ乾くポーラテックの奴でなにげに超高機能なんだなぁ~☆

 

 

 

コーラが20秒くらいで空になりましたとさ。

 

 

 

相変わらずガスっていて右も左もピンとこない。

 

 

 

 

とりあえず腹ごしらえという事で用意を始めると・・・ 

 

 

 

「お!晴れた!いいね!」 

 

 

 

「おお!いい!抜けがすごくいい!」 

 

 

 「ってちょっと~え~?!」

 

 

「あれれもう曇っちゃった・・・ちぇ」 

 

 

 

その後晴れたり曇ったりを繰り返しまくって、1600mにしちゃ気性の荒い山だなと思っていたのですが、なにより風がやばく、汗をかいた体には危険なので予定していた山頂ランチをやめ、やむなく少し下山することに。

 

 

 

猛烈な霧と強風で寒い。 

 

 

 

下って3分もすると安定した気候になりました。そしてこれからが本当の地獄・・・

 

山頂にいれた時間は結局10分足らずでしたので、行きしなに散々木の階段で痛めつけた膝が回復しないまままた木の階段(笑) これがやばい・・・。

 

本当にニークラッシャーです、蛭ヶ岳さんは。

 

 

 

雲が大きく感じられ、壮大ですよ☆

 

 

 

ちょっと振り返ると、すごいスケール感。 これ登ってたんだからゾッとしますな。 よく歩いたもんだ。 

 

 

 

野生の鹿さん。 慣れているのかそんなに逃げるでもなくこちらをうかがってますが、距離は5mくらいです。

 

 

 

ということで、山頂を下り始めて1時間、先ほどの水場がある「原小屋平」まで戻ってきましたで一息入れる。

 

 

 

わたくしもクリフバーをいただきます。とにかく運動量がおおくてランチ食べる気にならないという・・・。

 

クリフバーいいですよ。 ギチッとしたカントリーマーム?みたいな感じで平常時でも普通においしいです。

 

 

 

そして原小屋平から15分くらいで、姫次まで戻ってきました。 

 

 

 

もうあとは下りきるのみです。 ひらすら下り。 階段よりもこういった山道の方が膝が痛くない・・・思わずピース☆ あとメレルのソウトゥースが本当に地面に強く噛んでくれて滑りません。

 

山頂からのくだり道、他のルートから縦走してきた大学生の男の子たちと下山がほぼ一緒になったのですが、ナイキのスニーカーで来ちゃったもんで、えらく滑っていて気の毒でしたね~。 

 

「スニーカーいくらくらいしたの?」と聞いたら「はい!3000円くらいです!」と言っていて「ダメだよ~山登りはアイテムケチるとその分返ってくるよ自分にw」とメレルをオススメしておきました(笑)

 

 

 

帰ってきた~・・・疲れた~・・・。 朝の分岐ポイントです。 姫次からだいたい90分下ってここまで戻ってきました。 あとはアスファルトの道15分くらい下って駐車場だぜ!

 

ちょっとハードだったなこの山・・・11月12月くらいのガクーンと涼しくなってからが楽しいかもしれません!

 

ちなみにこの企画、雑誌「MFL vol 3」にてコラムになっておりますのでよろしければ書籍もご覧になってみてくださーい!

 

 

 

ミリタリー登山ご拝読いただきましてありがとうございました!ではではまた~☆

 

 

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