SUBDUED ロードトリップ2017夏 栃木~山形~新潟~群馬ツアー DAY2

September 20, 2017

DAY2 2017/9/9

 

ワクワクでなかなか寝付けないかな?と思いましたが、快適な車中泊にグッスリ。。。zzz

 

明けて9/9の朝は6時に起床
天候は天気予報通りの快晴!!

この日は前川大滝沢沢登りです!

 


スッキリとした気持ちの良い朝です♪


昨晩到着した時は、全貌が見えなかった峠駅をチョットお散歩

 

古びたスノーシェッドは、一見廃墟のような佇まいで、山形の友達がチャリ坊のSNSでアップした画像を見て
「あそこって廃墟じゃなかったんだ」とコメントしたぐらい(笑)

 

 しかし、全然現役で、電車も来ますし新幹線も通過します!


でも、物凄く山の中にありますので、冬は雪で行けなさそう。。。
「冬季は、どうなっちゃうんだろうね?」

そんな会話をしながら、皆朝食とトイレを済ませ出発。

 

 

車で少し走り、滑川温泉の手前の駐車スペースに車を止め、沢登りの準備をしました。


ウエットスーツを着てSUBDUED ANURA SHORTS556JACKETCURRENT HATを身にまとい、ハーネスを装着!
沢靴を履いてヘルメットを被り、ザックを背負えば準備完了☆


この、前川大滝沢は駐車スペースから入渓点がすぐなので、とても楽チンでした♪

 

 入渓点で記念撮影をパチリ!


早速遡行を開始します。

 沢は、行く場所場所で渓相が違って面白いのですが、この前川大滝沢はナメが多く、ゴーロ(岩や石がごろごろしているところ)が少なくて快適♪

遡行スピードも出ます!

 

 遡行し始めてすぐ最初の滝が出現
ココは右岸側からヘツって~

 

慎重にフリクションを確かめながら登っていきます。

 

渓相同様に沢によってヌメっていたり、石が磨かれてツルツルだったりしますので、沢靴がどれくらいグリップするか確かめます。


この沢はヌメりも少なくフリクション良好◎

 

綺麗な小ぶりのナメ滝が続きます♪

 

そして、ナメ床をヒタヒタとお散歩です。
最高に気持ちイイ♪


「天気もいいし最高だね!!」
と、まだ序盤ですがメンバー皆、最高を連呼です!

 

そして、ちょっとゴーロになり、進んでいくと見えて参りました!!
この沢のハイライト120m大滝が登場☆

 

ハンパないスケールのこの滝を見に、山形まで来たと言っても過言ではありません!
期待以上の圧巻な美瀑!!


目の前に広がる絶景に皆「最高!」を連呼です(笑)


すだれのように、岩の上を撫でるように落ちる巨大なナメ滝
大きいけどどこか優しさを感じる滝でした♪

 早速皆で記念撮影!

 

そして、今回最大の目的でもあった、ドローンによる空撮も行いました!


あまり、滝に近づくと霧状の水しぶきを浴びてしまいますので、適度に距離を取りつつ空撮します。


この撮影の様子はYOUTUBEチャンネルにアップされてるロードトリップの動画をご覧ください☆

 

いつまでも見ていたい大滝でしたが、先を急がないといけません。


そう、滑川温泉の日帰り入浴は午後4時までですので、それまでに下山する予定です。


大滝は、過去エキスパートな方が登った記録がありましたが、通常は高巻きです。
もちろん我々も巻ました!

 

右岸側に明瞭な踏み跡があり、そこから上がっていくのですが、120m滝の高巻きなのでそこそこ登ります。
木の根や枝、岩を慎重に掴みながら確実に上がっていきます。


自然の岩や滝、高巻きの草や木は、いつ外れるか分かりませんので信用なりません。
むしろ外れる物と思って掴み、ゆすったりして確かめながら荷重します。


そして、丁度大滝の落ち口ぐらいの高さまで上がると、滝方面へトラバースする個所が2か所出てきました。
ココは木もほぼ無く、草と踏み跡のみ。


落ちたら一番下まで落ちてスタートへ戻る~

では無く、確実に無事では済みません。。。


過去に死亡事故も起きている個所で、我々は出しませんでしたが、ロープを出した方が無難ですね~
特に不慣れな方が同行される場合は必要だと思いました。

 

無事に高巻きを終え、大滝の落ち口に降り立ち、さらに遡行して行きます。

 
快適なナメと程よい間隔で小滝が出てきて飽きさせません。

 

渓流と戯れるSuga3
バックパックはSUBDUED UDT BACKPACKを使っています!
動画で確認できますが、UDTの排水機能はスグレモノで、泳いで取りつく滝の登り始めは、水がスッと抜けてザックが重くなりません♪


大滝がメインでしたが、大滝が仮に無くても十分に楽しませてくれる沢でした♪

 

そして、やはり天気が良いと言うのも大きいですね!
とにかく快適な気候で不快感ゼロ☆

 

途中でウォータースライダーが出来そうな場所を見つけてお滑り会!
水が冷たくて気持ちいい♪

 

キラキラして癒しの風景が広がります☆

幸せ♪

 

 


そして、トンボがいっぱい飛んでいて、秋の訪れも感じさせてくれました。

この沢、紅葉の季節もたぶん綺麗でしょうね~♪

 

お次に登場は、8mヒョングリ滝!
ここは左から巻いて落ち口へ

 

次に出てきた滝は、NKG氏は左から取り付いて登っていました。
通常は右から小さく巻きます。

 

そしてさらに小滝を越えて進むと12m滝が出てきます。
これは、フリーで快適に登れる気持ちの良い滝でした♪

 

12m滝を越えると、徐々に沢が狭まって来ます。

 

そして頭上に朽ちた吊り橋が出てきて、開けたところでお昼ご飯☆

ピクニック日和♪

 

今回は軽量でサクッと遡行してサクッと下山&温泉がテーマでしたので、みなさんカップラーメンやおにぎりなど簡単なお昼ゴハン。

 

チャリ坊もドローンもあるし~

と、簡単に食べれるパン屋さんの、美味しいチーズフランスパンにしました♪
火照った身体をクールダウンしながら食べるスタイル(笑)

 

食後は、下山に向けSAWYERで飲料水の補給です。


この日の飲み物は、500mlのスポーツドリンクのみのチャリ坊でしたが、SAWYERがあれば水は、ほぼ無限です!
これによりかなりの軽量化ができるのでありがたいですね☆

 

あと袖が写っていますSUBDUED 556JACKETですが、今年の秋冬にバージョンアップして再登場します!

ちょうどこの日、サンプルを着用して遡行したのですが、前のモデルより生地が薄くなり防風性・撥水性がアップしています。

その分通気性が少し減りましたが十分、濡れても乾きが早いですし、とにかく軽い!!

年間通して使い勝手のいい556ジャケットが、さらに調子よくなった印象を受けました♪

 

やがて遡行終了点に到着し、沢装備を外して下山開始。


最初思っていたより笹が凄かったですが、道は明瞭でやがて笹も減り快適な下山でした♪

 

途中で120m大滝を展望できる場所がありました!

遠くから見る大滝もなかなか良かったです。


120m大滝は登山道からも見に行けるみたいなので、沢登りをしていない方も見物に行けますね!

 

途中トロッコの残骸が。


昔あった滑川鉱山の名残みたいで、下山道もこのトロッコの線路の残骸を辿る感じでした。
時間の流れを感じますね。

 

さらに進むとやがて滑川温泉が見えてきてゴール!
駐車スペースに戻りお疲れまさでした♪


ここでも皆口々に「最高だった!」を連呼です(笑)


でも本当に入渓も楽で、遡行もナメが多くて歩きやすい、難しい箇所も無く景色が最高!

下山も楽ちんと来れば最高という言葉がピッタリです!


さらにこれで温泉が付いちゃうわけですから最高×100ですね!

 

予定通り3時前に到着しましたので、ゆっくり片付けと着替えを済ませ、滑川温泉へ♪


滑川温泉は文明8年(約530年前)に発見され、宝歴13年(約250年前)に開湯したという歴史をもつ秘湯。
目の前には前川の美しいナメ滝があり、露天風呂からの眺めもGOOD!!


この日の遡行の話をしながらゆっくりと入浴し、疲れを癒します。

 

ちなみにこちらの滑川温泉福島屋日本の秘湯を守る会の登録宿です。


峠駅から無料送迎も出ているようですので、これから紅葉の季節などに旅行で訪れるのにもオススメです♪

 

温泉でサッパリした後は車で峠駅まで戻り、峠の茶屋 力餅で勝利のコーラで乾杯です!

さわやかになる~ひと~時♪

 

一息ついて、お腹も減ってきましたので晩御飯の準備。


この日のディナーはステーキ、ブリトー、アヒージョと豪華☆
改めてアルコールで乾杯し、先ずはステーキ!

 

ドイツ製の鉄のフライパンでダイナミックに両面を焼き、火から上げてアルミホイルで包んで、ゆっくり火を通していきます。


これで中はピンク色で最高の焼き上がり☆


安いお肉でも、塩コショウだけでめちゃウマ!!


もちろんココでも「最高!」を連呼です(笑)


お次のブリトーはチリビーンズの缶詰を煮込んで水気を飛ばし、トルティーヤ生地に乗せ、チーズをタップリ乗せて包めば完成☆
これももちろん最高でした!

 

そして、最後はアヒージョ♪


イカとエビ、マッシュルーム、エリンギで作りましたが最高でしたね~
さらに途中で残ったチーズを投入したら、これまた絶品に!


そんなこんなで、最高な宴会の夜は更けて行きました。

 

DAY3へ続く
 

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